おおしおへいはちろう【大塩平八郎】

(1793—1837)江户後期の陽明学者。大坂の人。もと大坂町奉行の与力。号は中斎。家塾「洗心洞」を開き子弟に教授。天保の飢饉(1836 年)のとき蔵書を売って難民を救う。翌年 2 月，幕政を改めさせるために挙兵したが失敗して自殺。著「洗心洞箚記」大盐平八郎(1793—1837)。江户后期的阳明学者，大坂人，原为大坂奉行的与力(捕吏)。号中斋。开设私塾“洗心洞”教授弟子。在天保饥馑(1836)时，变卖藏书，救济难民。第二年2月，为改变幕府政治，举兵起义，失败自杀。著有《洗心洞箚记》。

单词	おおしおへいはちろう【大塩平八郎】
释义	おおしおへいはちろう【大塩平八郎】 (1793—1837)江户後期の陽明学者。大坂の人。もと大坂町奉行の与力。号は中斎。家塾「洗心洞」を開き子弟に教授。天保の飢饉(1836 年)のとき蔵書を売って難民を救う。翌年 2 月，幕政を改めさせるために挙兵したが失敗して自殺。著「洗心洞箚記」大盐平八郎(1793—1837)。江户后期的阳明学者，大坂人，原为大坂奉行的与力(捕吏)。号中斋。开设私塾“洗心洞”教授弟子。在天保饥馑(1836)时，变卖藏书，救济难民。第二年2月，为改变幕府政治，举兵起义，失败自杀。著有《洗心洞箚记》。
随便看	はため·くはため【傍目】はためいわくはためいわく【傍迷惑】はためくはたもちはたもち【旗持ち】はたもとはたもと【旗本】はたもとやっこはたもとやっこ【旗本奴】はたやはたや【機屋】はたやきはたやき【畑焼き】はたら·くはたら·く【働く】はたらか·すはたらか·す【働かす】はたらか·せるはたらか·せる【働かせる】はたらかすはたらかせるはたらきはたらき【働き】