おかくらてんしん【岡倉天心】

(1862—1913)美術評論家。横浜生まれ。本名，覚三。フェノロサに師事。東京美術学校校長。のち，門弟横山大観·菱田春草らと日本美術院を创立。主著「茶の本」「日本の目覚め」「東洋の理想」冈仓天心(1862—1913)。美术评论家，生于横滨，本名觉三。师从芬诺萨。东京美术学校校长。后来和其弟子横山大观、菱田春草等创立日本美术院。主要著作有《茶书》《日本的觉醒》《东洋的理想》。

单词	おかくらてんしん【岡倉天心】
释义	おかくらてんしん【岡倉天心】 (1862—1913)美術評論家。横浜生まれ。本名，覚三。フェノロサに師事。東京美術学校校長。のち，門弟横山大観·菱田春草らと日本美術院を创立。主著「茶の本」「日本の目覚め」「東洋の理想」冈仓天心(1862—1913)。美术评论家，生于横滨，本名觉三。师从芬诺萨。东京美术学校校长。后来和其弟子横山大观、菱田春草等创立日本美术院。主要著作有《茶书》《日本的觉醒》《东洋的理想》。
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