おぐらひゃくにんいっしゅ【小倉百人一首】

歌集。天智天皇から順德天皇に至る各時代の著名な歌人100人の歌を1首ずつ撰したもの。藤原定家が京都嵯峨の小倉山荘で選んだと伝える。歌ガルタとして近世以降庶民の間にも流布した。百人一首。《小仓百人一首》。从天智天皇到顺德天皇各时代著名歌人100人各选一首编撰的和歌集。据传是藤原定家在京都嵯峨的小仓山庄所编。近世以后制作成和歌纸牌在世间流传。

单词	おぐらひゃくにんいっしゅ【小倉百人一首】
释义	おぐらひゃくにんいっしゅ【小倉百人一首】歌集。天智天皇から順德天皇に至る各時代の著名な歌人100人の歌を1首ずつ撰したもの。藤原定家が京都嵯峨の小倉山荘で選んだと伝える。歌ガルタとして近世以降庶民の間にも流布した。百人一首。《小仓百人一首》。从天智天皇到顺德天皇各时代著名歌人100人各选一首编撰的和歌集。据传是藤原定家在京都嵯峨的小仓山庄所编。近世以后制作成和歌纸牌在世间流传。
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