おけら【朮】

キク科の多年草。山野の乾燥地に自生。高さ50cm内外。若苗を食用にする。根茎を干したものを蒼朮(そうじゆつ)·白朮(びやくじゆつ)といい，利尿·健胃薬とし，正月の屠蘇(とそ)にも入れる。邪気をはらう力があるとされる。ウケラ。术。菊科多年生草本，自生于山野的干燥地。高约50cm。嫩苗可食用。晒干的根茎称为苍术、白术，作利尿、健胃药，亦加在新年的屠苏酒中。被认为有驱邪的力量。

おけら【螻蛄】

单词	おけら
释义	おけら【朮】キク科の多年草。山野の乾燥地に自生。高さ50cm内外。若苗を食用にする。根茎を干したものを蒼朮(そうじゆつ)·白朮(びやくじゆつ)といい，利尿·健胃薬とし，正月の屠蘇(とそ)にも入れる。邪気をはらう力があるとされる。ウケラ。术。菊科多年生草本，自生于山野的干燥地。高约50cm。嫩苗可食用。晒干的根茎称为苍术、白术，作利尿、健胃药，亦加在新年的屠苏酒中。被认为有驱邪的力量。おけら【螻蛄】 1. 昆虫ケラの通称。昆虫蝼蛄的通称。 2. 俗に，一文無しのこと。穷光蛋。身无分文的俗语。
随便看	たれまくたれまく【垂れ幕】たれみみたれみみ【垂れ耳】たれめたれめ【垂れ目】たれやなぎいせきたれやなぎいせき【垂柳遺跡】たれゆえそうたれゆえそう【誰故草】たれるたろうたろう【太郎】たろう【田老】たろうかじゃたろうかじゃ【太郎冠者】たわ·けるたわ·ける【戯ける】たわ·むたわ·む【撓む】たわ·めるたわ·める【撓める】たわいたわいな·いたわいな·い【たわい無い】