かわもとこうみん【川本幸民】

(1810—1871)江户末期·明治初期の兰学者。摂津の人。江户で足立長雋(ちようしゆん)に医学を，坪井信道に兰学を学ぶ。医業のかたわら，窮理·化学を研究，写真·電信機·マッチなどを試作。蕃書調所教授。川本幸民(1810—1871)。江户末期、明治初期兰学家，摄津人。在江户师从足立长隽学习医学、师从坪井信道学习兰学。从医的同时，研究物理、化学，试制照片、电报机和火柴。“蕃书调所”(西洋学术的研究教育机构)教授。

单词	かわもとこうみん【川本幸民】
释义	かわもとこうみん【川本幸民】 (1810—1871)江户末期·明治初期の兰学者。摂津の人。江户で足立長雋(ちようしゆん)に医学を，坪井信道に兰学を学ぶ。医業のかたわら，窮理·化学を研究，写真·電信機·マッチなどを試作。蕃書調所教授。川本幸民(1810—1871)。江户末期、明治初期兰学家，摄津人。在江户师从足立长隽学习医学、师从坪井信道学习兰学。从医的同时，研究物理、化学，试制照片、电报机和火柴。“蕃书调所”(西洋学术的研究教育机构)教授。
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