おとのかべ【音の壁】

飛行機の対気速度が音速の前後になると生ずる種々の物理現象。衝击波の発生により抗力が增し，揚力が低下し，強い振動が起こるなど，飛行の障害となる現象をさしていった語。音速が超えがたい障壁と考えられた時代の言葉。音障，声障。飞机的飞行速度接近音速时所引起的一系列物理现象。指由于冲击波的产生使飞机的阻力增大，升力减小，引起强烈抖振等飞行障碍的现象的用语。认为音速是难以逾越的障碍的时代术语。

单词	おとのかべ【音の壁】
释义	おとのかべ【音の壁】飛行機の対気速度が音速の前後になると生ずる種々の物理現象。衝击波の発生により抗力が增し，揚力が低下し，強い振動が起こるなど，飛行の障害となる現象をさしていった語。音速が超えがたい障壁と考えられた時代の言葉。音障，声障。飞机的飞行速度接近音速时所引起的一系列物理现象。指由于冲击波的产生使飞机的阻力增大，升力减小，引起强烈抖振等飞行障碍的现象的用语。认为音速是难以逾越的障碍的时代术语。
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