释义 |
1.- 長野盆地南部にある冠着(かむりき)山の別名。海拚1252m。棄老伝説や田每の月で知られる。うばすてやま。姨舍山。位于长野盆地南部的冠着山的别名,海拔1252m。以弃老传说及在每块水田中倒映出中秋月影而知名。
2.- 昔話の一。年老いた親を山中に捨てなければならなくなることに端を発する話。捨てないで家で隠し養っていた親の知恵によって隣国からの難題を解き,以後棄老の掟をやめるという型と,捨てに行った子が道々の会話から親の愛に感動して連れ帰る型とがある。《弃老山》。传说之一,源于必须把年老的父母丢弃山中的故事。一种传说是没有丢弃,藏在家里养活,后来靠老人的智慧解决了来自邻国的刁难,此后就取消了弃老的规矩。另一种传说是背着老人上山的儿子一路上与老人对话,为父母之爱所感动,又把老人带回家。
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