释义 |
2.- 取引で,将来値が上がると見て買おうとする倾向。←→売り気购买意向。交易中认为将会看涨而要买入的势头。
- 〔「年回忌」の略〕人の死後,每年まわってくる祥月(しようつき)(当月当日)の命日。また,その回数をいう語。満1年目を一周忌または一回忌,満2年目を三回忌,以下,七·十三·十七·二十三·二十七·三十三·五十·百の各回忌に法事が行われる。年忌。周忌。忌辰。人死后每年的祥月的忌日,同时也用作序数词。满一年称一周忌或一回忌,满两年称三回忌,此外还有七、十三、十七、二十三、二十七、三十三、五十、一百回忌,每回忌日都要做法事。
スル - 一周りしてもとへもどること。回归。环绕一周回到原处。
1.- 集会·会合などの行われる時期·期間。会期。举行集会、会议等的时期、期间。
2.- 国会または地方公共団体の議会が活動し得る期間。国会については,常会は原则として150日,臨時会·特別会の会期は国会が自ら決める。地方議会は定例会·臨時会ともに議員が自ら決定する。会期。国会、地方公共团体的议会得以开展活动的期间。日本国会的通常国会原则上是150天,临时会、特别会的会期由国会自行决定。地方议会不论规定例会还是临时会议,均由议员自行决定。
1.- 気分がいいこと。こころよいこと。快活劲儿。心情愉快,舒畅。
2.- 姿や顔つきが奇妙で気味がわるいこと。グロテスク。奇丑,奇特,怪奇。身姿、长相很奇妙而古怪。
- 〔「甲斐絹」はのちの当て字〕練り糸を用いて細かく目をつめて織った平織りの絹布。光沢があり絹鳴りがする。もと中国産絹織物をいったが,甲斐国峻内で模して織るようになり「峻内海気」ともいわれる。甲斐绸。用熟丝织成的质地致密的平纹绸布,具有光泽和绸鸣。原指中国产的丝织品,因在甲斐国郡内仿制,亦称“郡内海气”。
スル 1.- 寺院を创立すること。また,创立した人。開山。开基。指创立寺院,亦指创立寺院的人。
3.- 宗教の一派を创始すること。また,创始した人。开基。始创宗教的一派,亦指其创始人。
- 江户時代の茶書。正編7巻,続編4巻。近衛家熙(いえひろ)の侍医山科道安が,1724年から35年にいたる家熙の言行を集めたもの。茶の湯をはじめ歌道·香道·花道·有職について詳記。《槐记》。江户时代的茶书,正编7卷,续编4卷。近卫家熙的侍医山科道安收录记载家熙1724~1735年的言行。详论茶道、歌道、香道、花道、典制。
|