かいこ【蚕】

〔「飼い蚕こ」の意。普通，幼虫のことをいう〕鱗翅目カイコガ科の蛾。開張約4cm。全身灰白色。はねが小さく，飛べない。幼虫は体長7cmほどの白いイモムシで，桑の葉を食べる。繭から絹糸をとるため数千年前から中国で飼育された。カイコガ。家蚕(かさん)。蚕。〔“家蚕”之意，通常指幼虫〕鳞翅目蚕蛾科的蛾，翅展约4cm，全身灰白色。翅小，不能飞。幼虫为体长约7cm的白色青虫，食桑叶。因蚕茧可抽丝，从数千年前起就在中国饲养。

单词	かいこ【蚕】
释义	かいこ【蚕】〔「飼い蚕こ」の意。普通，幼虫のことをいう〕鱗翅目カイコガ科の蛾。開張約4cm。全身灰白色。はねが小さく，飛べない。幼虫は体長7cmほどの白いイモムシで，桑の葉を食べる。繭から絹糸をとるため数千年前から中国で飼育された。カイコガ。家蚕(かさん)。蚕。〔“家蚕”之意，通常指幼虫〕鳞翅目蚕蛾科的蛾，翅展约4cm，全身灰白色。翅小，不能飞。幼虫为体长约7cm的白色青虫，食桑叶。因蚕茧可抽丝，从数千年前起就在中国饲养。
随便看	かどづけ【門付】かどてきおうかどてきおう【過度適応】かどでかどで【門出·首途】かどなみかどなみ【門並み】かどのさわどうぶつぐんかどのさわどうぶつぐん【門ノ沢動物群】かどば·るかどば·る【角張る】かどばるかどばんかどばん【角番】かどびかどび【門火】かどびゃくしょうかどびゃくしょう【門百姓】かどふだかどふだ【門札】かどまかどま【門真】かどまつかどまつ【門松】かどまる