かいせんしきもく【廻船式目】

室町末期，海運業者仲間の惯習法を成文化した日本最古の海商法を明治以降呼ぶ語。海難救助·船荷の損害賠偿など多岐にわたる規定からなり，後世の海商法の範となった。《回船式目》。室町末期，海运业者将自己的习惯法成文化的、日本最早的海商法。明治以后，人们称之为《回船式目》。该法规就海难救助、装船货物的损害赔偿等许多方面作了规定，为后世海商法的制定奠定了基础。

单词	かいせんしきもく【廻船式目】
释义	かいせんしきもく【廻船式目】室町末期，海運業者仲間の惯習法を成文化した日本最古の海商法を明治以降呼ぶ語。海難救助·船荷の損害賠偿など多岐にわたる規定からなり，後世の海商法の範となった。《回船式目》。室町末期，海运业者将自己的习惯法成文化的、日本最早的海商法。明治以后，人们称之为《回船式目》。该法规就海难救助、装船货物的损害赔偿等许多方面作了规定，为后世海商法的制定奠定了基础。
随便看	しゃようぞく【斜陽族】しゃようぞく【社用族】しゃらしゃら【娑羅】しゃらくしゃらく【写楽】しゃらく【洒落】しゃらくさ·いしゃらくさ·い【洒落臭い】しゃらくさいしゃらじゅしゃらじゅ【娑羅樹】しゃらそうじゅしゃらそうじゅ【娑羅双樹】しゃらのきしゃらのき【娑羅樹】しゃりしゃり【射利】しゃり【斜里】しゃり【舎利】しゃりでんしゃりでん【舎利殿】しゃりとうしゃりとう【舎利塔】しゃりべつ