释义 |
1.- (広義には)主に文語において,文中に係助詞または疑問詞が用いられた時,それに呼応して文末の活用語が一定の活用形をとる現象。系结(呼应)。(广义)主要在文语中,当系助词或疑问词出现在句中时,句末的活用语也相应地采用一定的活用形的现象。
2.- (狭義には)文語において,文中に係助詞「ぞ」「なむ(なん)」「や」「か」が用いられる時,文末を連体形で結び,係助詞「こそ」が用いられる時,已然形で結ぶ現象。中古において特に発達し,中世以降,終止形と連体形が同じ語形になると次第に衰えていった。系结(呼应)。(狭义)文语中,当系助词「ぞ」「なむ(なん)」「や」「か」等出现在句中时,句末以连体形相接,系助词「こそ」则要求以已然形相呼应的现象。这种语法现象在中古尤其常见,中世以后,终止形与连体形得以统一,此现象逐渐消失。
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