释义 |
2.[物] 気体の凝縮や液体の沸騰,また液体中から結晶が生成する時などに,その液滴·気泡·微結晶を作り出す最初のきっかけとなるもの。核。气体冷凝、液体沸腾、结晶自液体中生成等时,使其液滴、气泡、微结晶得以形成的最初的诱因物质。
3.[化] 錯化合物において,その中心となる原子。核原子。核原子。络合物中构成其核心的原子。
4.[化] 有機環式化合物の環形結合を成している部分。ベンゼン核など。核。有机环化合物的环形结合的构成部分,如苯核等。
5.[生] 真核生物の細胞内にあって,核膜に包まれ,遺伝物質を内蔵する球状构造のもの。主に DNA と蛋白質との複合体から成る。1から数個の仁を有し,細胞の再生と生存に不可欠。細胞核。细胞核。真核生物细胞内为核膜所包裹,内藏遗传物质的球形结构物。主要由DNA和蛋白质的复合物构成。当中有1个或数个仁,对细胞的再生与存在是不可缺少的。
7.- 地球の中心核。地球内部の約 2900km 以深の部分。鉄·ニッケルなどからなり,液状の外核と固体状の内核とに分けて考えられている。地核。コア。地核。地球的中心核,地球内部约2900km以深的部分。由铁和镍等构成,分为液状的外核和固体状的内核。
8.- 植物の種子を保護する堅い部分。内果皮が硬化したもの。果核。保护植物种子的坚硬的部分,内果皮发生硬化而成。
9.- 真珠の養殖で,母貝の体内に入れる小球。核。珍珠养殖放入母贝体内的小球。
2.[物] 気体の凝縮や液体の沸騰,また液体中から結晶が生成する時などに,その液滴·気泡·微結晶を作り出す最初のきっかけとなるもの。核。气体冷凝、液体沸腾、结晶自液体中生成等时,使其液滴、气泡、微结晶得以形成的最初的诱因物质。
3.[化] 錯化合物において,その中心となる原子。核原子。核原子。络合物中构成其核心的原子。
4.[化] 有機環式化合物の環形結合を成している部分。ベンゼン核など。核。有机环化合物的环形结合的构成部分,如苯核等。
5.[生] 真核生物の細胞内にあって,核膜に包まれ,遺伝物質を内蔵する球状构造のもの。主に DNA と蛋白質との複合体から成る。1から数個の仁を有し,細胞の再生と生存に不可欠。細胞核。细胞核。真核生物细胞内为核膜所包裹,内藏遗传物质的球形结构物。主要由DNA和蛋白质的复合物构成。当中有1个或数个仁,对细胞的再生与存在是不可缺少的。
7.- 地球の中心核。地球内部の約 2900km 以深の部分。鉄·ニッケルなどからなり,液状の外核と固体状の内核とに分けて考えられている。地核。コア。地核。地球的中心核,地球内部约2900km以深的部分。由铁和镍等构成,分为液状的外核和固体状的内核。
8.- 植物の種子を保護する堅い部分。内果皮が硬化したもの。果核。保护植物种子的坚硬的部分,内果皮发生硬化而成。
9.- 真珠の養殖で,母貝の体内に入れる小球。核。珍珠养殖放入母贝体内的小球。
10.- ものごとの中心となるもの。核心。核心。构成事物中心的部分。
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