かくゆう【覚猷】

(1053—1140)平安後期の画僧。京都生まれ。天台宗の僧として鳥羽上皇からの帰依をうけ，鳥羽離宫内に住したため鳥羽僧正と称される。密教図像を研究，画技にも優れたといわる「鳥獣戯画」「信貴山(しぎさん)縁起」などの作者とする説もあるが確証はない。觉猷(1053—1140)。平安后期画僧，生于京都。作为天台宗的僧人，接受鸟羽太上皇的皈依。因住在鸟羽离宫内，故被称为鸟羽僧正。研究密教图像，画技精湛，据传《鸟兽戏画》《信贵山的由来》为其所作，但无确证。

单词	かくゆう【覚猷】
释义	かくゆう【覚猷】 (1053—1140)平安後期の画僧。京都生まれ。天台宗の僧として鳥羽上皇からの帰依をうけ，鳥羽離宫内に住したため鳥羽僧正と称される。密教図像を研究，画技にも優れたといわる「鳥獣戯画」「信貴山(しぎさん)縁起」などの作者とする説もあるが確証はない。觉猷(1053—1140)。平安后期画僧，生于京都。作为天台宗的僧人，接受鸟羽太上皇的皈依。因住在鸟羽离宫内，故被称为鸟羽僧正。研究密教图像，画技精湛，据传《鸟兽戏画》《信贵山的由来》为其所作，但无确证。
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