释义 |
- 主に韻文で用いられる修辞上の技法の一。同音を利用して,1語に複数の意味をもたせるもの。たとえば「わが身世にふるながめせしまに/古今春下」の「ふる」が「降る」と「経る」,「ながめ」が「長雨」と「眺め」のように,また「その手は桑名の焼蛤(やきはまぐり)」の「食わない」と「桑名」のように一連の字句に 2語の意味をもたせる場合をいう。双关语。主要用于韵文的一种修辞技法。利用同音,使一词具有多重意思。如「わが身世にふるながめせしまに/古今春下」的「ふる」兼有「降る」和「経る」之意,「ながめ」兼有「长雨」和「眺め」之意。另外,也用于像「その手は桑名の烀蛤」的「食わない」和「桑名」这样的一串字句中具有双重意义的情形。
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