释义 |
- 満月から新月に至る中間頃の月。陰暦 22~23日頃,太陽との黄経差が 270度になるときの月。月の左侧が膨らみ,入りの際半月の弦が下向きとなる。←→上弦下弦。从满月到新月中间时的月相。阴历每月的二十二日或二十三日,当和太阳的黄经交角呈270°时的月相。月相的左侧呈圆形,亏缺的半月弦朝下。
2.[数] 実数の集合があるとき,その集合に属するどの数よりも大きくない数のうち,最大の数をいう。←→上限下限。存在实数集合时,不大于属于该集合任一数的最大的数。
スル 1.- 加えることと滅らすこと。足し算と引き算。加减。加上和减去,加法运算和减法运算。
2.- 物の具合や物の程度をほどよくすること。また,その具合や程度。调整,调控,控制,斟酌,使恰好。使事物的状态、程度调节到适当的状况,亦指这种情况或程度。
3.- 物事の状態や調子。健康状態。また,時候などにもいう。事物的状态、情况,健康状况,有时也指时令等。
(接尾) 1.- 程度·具合などの意を表す。火候。表示程度、状况等意。
2.- ちょうどよい状態にあることの意を表す。…具合。恰好。表示程度状态恰到好处。
3.- そういう倾向にあること,その気味があることなどの意を表す。稍有,微带。表示处于某种倾向或有某种感觉。
[论] 〔hypothesis〕ある仮定や条件を設けてなされる立言。仮説。假说,假设。设立某一假定或条件而成立的立言。
スル - 神仏などが,かりにこの世に身をあらわすこと。化身(けしん)。临时现身,假现。神佛等暂时在人世间显现出身形。
2.- 誤った風評。根拠のない言葉。流言。讹言。错误的传闻,没有根据的话。
1.- 誤って言うこと。また,その言葉。言い誤り。失言。说错,错语,失言。错误地说,亦指其话语。
2.- 言い過ぎ。かごん。说过头,言重,夸大,夸张。说得过火。
- 人の戒めとなり,善行を促すようなよい言葉。嘉言。能劝戒人,促使人行善的好话。
- 年号(1303.8.5—1306.12.14)。乾元の後,德治の前。後二条天皇の代。嘉元。后二条天皇时代的年号(1303.8.5—1306.12.14)。乾元之后,德治之前。
|