かさんせいど【家産制度】

〔homestead〕生活の基盤である不動産などを特別財産とし，その処分や债権者の強制执行を禁止する制度。土地の細分化から農民を守るため，19世紀後半からアメリカ·ドイツなどで行われた。家产制度。将属生活基础的不动产作为特别财产，禁止其处分或债权人强行执行的制度。为在土地细分化中保护农民的利益，从19世纪后半期在美国、德国等实行。

单词	かさんせいど【家産制度】
释义	かさんせいど【家産制度】〔homestead〕生活の基盤である不動産などを特別財産とし，その処分や债権者の強制执行を禁止する制度。土地の細分化から農民を守るため，19世紀後半からアメリカ·ドイツなどで行われた。家产制度。将属生活基础的不动产作为特别财产，禁止其处分或债权人强行执行的制度。为在土地细分化中保护农民的利益，从19世纪后半期在美国、德国等实行。
随便看	しめかす【搾め滓】しめき·るしめき·る【締め切る】しめき·る【閉め切る】しめきりしめきり【締め切り】しめきり【閉め切り】しめきるしめきるしめぎしめぎ【搾め木】しめくく·るしめくく·る【締め括る】しめくくりしめくくり【締め括り】しめくくるしめこみしめこみ【締め込み】しめころ·すしめころ·す【絞め殺す】しめころすしめさばしめさば【締め鯖】しめししめし【示し】