かとうひろゆき【加藤弘之】

(1836—1916)国法学者。但馬国出石(いずし)藩士。維新後の謹蒙思想家。のち，社会進化論に立ち自由民権論を批判。東大総長·枢密顧問官などを暦任。著「人権新説」「真政大意」など。加藤弘之(1836—1916)。日本法学家，但马国出石藩士，明治维新后的启蒙思想家。后主张社会进化论，批判自由民权论。历任东京大学校长、枢密院顾问官等。著有《人权新说》《真政大意》等。

单词	かとうひろゆき【加藤弘之】
释义	かとうひろゆき【加藤弘之】 (1836—1916)国法学者。但馬国出石(いずし)藩士。維新後の謹蒙思想家。のち，社会進化論に立ち自由民権論を批判。東大総長·枢密顧問官などを暦任。著「人権新説」「真政大意」など。加藤弘之(1836—1916)。日本法学家，但马国出石藩士，明治维新后的启蒙思想家。后主张社会进化论，批判自由民权论。历任东京大学校长、枢密院顾问官等。著有《人权新说》《真政大意》等。
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