かねたたき【鉦叩】

カネタタキ科の昆虫。体長10mm内外。コオロギに似，体表は灰褐色。雄は秋にチン，チン，チンと鳴く。関東以南と中国に分布。突面钲蟋。钲蟋科昆虫，体长约10mm。似蟋蟀，体表灰褐色。雄虫秋季“吟、吟、吟”鸣叫。分布在日本的关东以南和中国地区。

单词	かねたたき【鉦叩】
释义	かねたたき【鉦叩】 1. 念仏の際に鉦をたたくこと。また，その人。叩钲。念佛时敲击钲，亦指其人。 2. 鉦をたたく棒。撞木(しゆもく)。钲槌。敲击钲的棒。 3. 鉦をたたきながら経文などを唱え，金品をもらい歩いた乞食僧。叩钲化缘僧。边叩钲边唱经文等步行化缘的乞食僧。 4. カネタタキ科の昆虫。体長10mm内外。コオロギに似，体表は灰褐色。雄は秋にチン，チン，チンと鳴く。関東以南と中国に分布。突面钲蟋。钲蟋科昆虫，体长约10mm。似蟋蟀，体表灰褐色。雄虫秋季“吟、吟、吟”鸣叫。分布在日本的关东以南和中国地区。
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