かのうえいとく【狩野永德】

(1543—1590)安土桃山時代の画家。山城国の人。祖父元信の指導を受ける。安土城·大坂城·聚楽第(じゆらくだい)などに豪壮雄大な障壁画を制作，御用絵師としての狩野派の基礎を確立。代表作「洛中洛外図屏風」「唐獅子図屏風」など。狩野永德(1543—1590)。安土桃山时代的画家，山城国人，受祖父元信的指导。为安土城、大坂城、聚乐第等制作雄浑壮丽的障壁画，确立了狩野派作为御用画师的基础。代表作《洛中洛外图屏风》《唐狮子图屏风》等。

单词	かのうえいとく【狩野永德】
释义	かのうえいとく【狩野永德】 (1543—1590)安土桃山時代の画家。山城国の人。祖父元信の指導を受ける。安土城·大坂城·聚楽第(じゆらくだい)などに豪壮雄大な障壁画を制作，御用絵師としての狩野派の基礎を確立。代表作「洛中洛外図屏風」「唐獅子図屏風」など。狩野永德(1543—1590)。安土桃山时代的画家，山城国人，受祖父元信的指导。为安土城、大坂城、聚乐第等制作雄浑壮丽的障壁画，确立了狩野派作为御用画师的基础。代表作《洛中洛外图屏风》《唐狮子图屏风》等。
随便看	自己破産自己競落会社自己紹介自己組織化自己融資自己血輸血自己観察自己言及性自己誘導自己責任原則自己資本自己資本比率自己顕示自序自弁自彊自彊術自形自律自律神経自律神経失調症自律訓練法自得自恃自恣