かのうもとのぶ【狩野元信】

(1476—1559)室町後期の画家。父正信を継いで幕府御用絵師として活躍。宋·元·明画式に大和絵の技法を取り入れ，力強い様飾性をもつ式を作りあげた。桃山障壁画の基礎を確立。狩野元信(1476—1559)。室町后期的画家，继其父正信之后成为幕府的御用画师。在宋、元、明绘画风格的基础上融入大和绘技法，创立具有强烈装饰性的画风。奠定了桃山障壁画的基础。

单词	かのうもとのぶ【狩野元信】
释义	かのうもとのぶ【狩野元信】 (1476—1559)室町後期の画家。父正信を継いで幕府御用絵師として活躍。宋·元·明画式に大和絵の技法を取り入れ，力強い様飾性をもつ式を作りあげた。桃山障壁画の基礎を確立。狩野元信(1476—1559)。室町后期的画家，继其父正信之后成为幕府的御用画师。在宋、元、明绘画风格的基础上融入大和绘技法，创立具有强烈装饰性的画风。奠定了桃山障壁画的基础。
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