かめいたかし【亀井孝】

(1912—1995)言語学者·国語学者。東京生まれ。一橋大教授。上代から中世にかけての音韻史を中心に多くの業績を残した。著「日本語学のために」「日本語のすがたとこころ」，ほかに「言語学大辞典」の編集など。龟井孝(1912—1995)。语言学家，日本语学家，生于东京，一桥大学教授。以从上代到中世的音韻史为中心，留下很多业绩。著有《为日本语学》《日本语的形象与心灵》，此外还编辑《语言学大辞典》等。

单词	かめいたかし【亀井孝】
释义	かめいたかし【亀井孝】 (1912—1995)言語学者·国語学者。東京生まれ。一橋大教授。上代から中世にかけての音韻史を中心に多くの業績を残した。著「日本語学のために」「日本語のすがたとこころ」，ほかに「言語学大辞典」の編集など。龟井孝(1912—1995)。语言学家，日本语学家，生于东京，一桥大学教授。以从上代到中世的音韻史为中心，留下很多业绩。著有《为日本语学》《日本语的形象与心灵》，此外还编辑《语言学大辞典》等。
随便看	つぼつぼくちつぼつぼくち【壶壶口】つぼづけつぼづけ【壶漬け】つぼにわつぼにわ【坪庭·壶庭】つぼぬきつぼぬき【坪拚き】つぼねつぼね【局】つぼふりつぼふり【壶振り】つぼほりつぼほり【壶掘り】つぼま·るつぼま·る【窄まる】つぼまるつぼみつぼみ【蕾·莟】つぼむつぼむつぼむすびつぼむすび【壶結び】つぼめるつぼやき