| 释义 |
- 衝击·点火などによって瞬間的に燃焼または分解反応を起こして多量の熱と気体を生じ，破壊·推進などの作用を行う物質。狭義には発射薬·推進薬を指し，広義には爆発に伴って発生するエネルギーを有効に利用し得る爆発性物質を指す。後者は正しくは火薬類と呼ばれる。火药。经撞击、点火等瞬间引起燃烧或分解反应而产生大量热与气体，并产生破坏、推进等作用的物质。狭义上指发射药、推进药，广义上指可有效利用随爆炸产生出的能量的爆炸性物质。后者正确的称呼为火药类。
1.- 料理に添える香辛料。やくみ。调味料，作料。在菜肴中加入的香辛料。
2.- 漢方で，主薬に少量の補助の薬を加えること，またその薬。辅助药，药引子。中药中，在主药中加入的少量辅助的药，亦指其药。
3.- 関西で，五目飯などに入れる具ぐ。菜码，配菜。日本关西地区在什锦饭中加入的肉和蔬菜等副食材料。
1.- 律令制下，国家が人民に課した調·庸(よう)·雑徭(ぞうよう)の総称。课役。律令制下，国家对人民所征收的调、庸、杂徭等的总称。
2.- 中世·近世，租税一般の呼称。かえき。课役。日本中世、近世对租税的一般称呼。
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