かりしょうぞく【狩様束】

〔「かりそうぞく」とも〕

武士が狩りに出る時の様束。狩衣または直垂(ひたたれ)に行媵(むかばき)，綾藺笠(あやいがさ)を着ける。狩猎装束。在日本武士外出狩猎时的装束，穿狩衣或直垂腿上套毛皮护腿，戴灯心草绸里斗笠。

单词	かりしょうぞく【狩様束】
释义	かりしょうぞく【狩様束】〔「かりそうぞく」とも〕 1. 公家が狩りや遊山に出かける時の様束。狩衣(かりぎぬ)に狩袴(かりばかま)を着ける。狩猎装束。在日本公家狩猎或出游时的装束，穿狩衣，着狩粔。 2. 武士が狩りに出る時の様束。狩衣または直垂(ひたたれ)に行媵(むかばき)，綾藺笠(あやいがさ)を着ける。狩猎装束。在日本武士外出狩猎时的装束，穿狩衣或直垂腿上套毛皮护腿，戴灯心草绸里斗笠。
随便看	きすい【汽水】きすいこきすいこ【汽水湖】きすいはんきすいはん【既遂犯】きすうきすう【基数】きすう【奇数】きすう【帰趨】きすうしきすうし【基数詞】きすうてきこうようきすうてきこうよう【基数的効用】きすうほうきすうほう【記数法】きすげきすげ【黄菅】きすごきすご【鱚子】きするきするきするきずきず·くきず·く【築く】