日语词汇“かわづがけ【河津掛け】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	かわづがけ【河津掛け】
释义	かわづがけ【河津掛け】〔河津祐泰が俣野(大庭)景久を投げた技という〕相撲の決まり手の一。片足を相手の片足に内侧からからめ，同じ侧の手で相手の首を巻き，後方に反り返って倒す。河津挂。〔河津祐泰摔俣野(大庭)景久的招数〕相扑中决定胜负的一招。单腿从内侧缠挂住对手单腿，同侧手搂拧对手的脖子，向后方扳倒对手。
随便看	いちのとりいちのとり【一の酉】いちのとりいいちのとりい【一の鳥居】いちのひじりいちのひじり【市の聖】いちのへいちのへ【一戸】いちのまついちのまつ【一の松】いちのみやいちのみや【一の宫】いちのみや【一宫】いちのみやながつねいちのみやながつね【一宫長常】いちのやいちのや【一の矢】いちはついちはつ【一八·鳶尾】いちはやくいちはやく【逸速く】いちはらいちはら【市原】いちはらのいちはらの【市原野】