かわばたやすなり【川端康成】

(1899—1972)小説家。大阪市生まれ。東大卒。横光利一らと「文芸時代」を创刊，新感覚派の代表作家。1968年(昭和43)ノーベル文学賞受賞。自殺。作「伊豆の踊子」「雪国」「千羽鶴」「山の音」など。川端康成(1899—1972)。小说家，生于大阪市，东京大学毕业。与横光利一等创刊《文艺时代》，为新感觉派的代表作家。1968年(昭和43)获诺贝尔文学奖。后自杀。著有《伊豆舞女》《雪国》《千羽鹤》《山之音》等。

单词	かわばたやすなり【川端康成】
释义	かわばたやすなり【川端康成】 (1899—1972)小説家。大阪市生まれ。東大卒。横光利一らと「文芸時代」を创刊，新感覚派の代表作家。1968年(昭和43)ノーベル文学賞受賞。自殺。作「伊豆の踊子」「雪国」「千羽鶴」「山の音」など。川端康成(1899—1972)。小说家，生于大阪市，东京大学毕业。与横光利一等创刊《文艺时代》，为新感觉派的代表作家。1968年(昭和43)获诺贝尔文学奖。后自杀。著有《伊豆舞女》《雪国》《千羽鹤》《山之音》等。
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