かんきゅうあん【官休庵】

京都市上京区にある武者小路千家の茶室。一翁宗守の作。一畳台目半板。現在のものは1926年(大正15)に建てられた5度目のもの。江户中期侘草庵の典型。官休庵。位于京都市上京区武者小路千家的茶室，一翁宗守建，一张半茶具架榻榻米铺板条。现建筑为1926年(大正15)第五次所建。江户中期佗草庵之典型。

单词	かんきゅうあん【官休庵】
释义	かんきゅうあん【官休庵】 1. 京都市上京区にある武者小路千家の茶室。一翁宗守の作。一畳台目半板。現在のものは1926年(大正15)に建てられた5度目のもの。江户中期侘草庵の典型。官休庵。位于京都市上京区武者小路千家的茶室，一翁宗守建，一张半茶具架榻榻米铺板条。现建筑为1926年(大正15)第五次所建。江户中期佗草庵之典型。 2. 武者小路千家のこと。官休庵。指武者小路千家。
随便看	ひりつくひりつほうひりつほう【比率法】ひりゅうひりゅう【飛竜】ひりょうひりょう【匙量】ひりょう【肥料】ひりょうずひりょうず【飛竜頭】ひりょうぼくひりょうぼく【肥料木】ひりょくひりょく【臂力】ひりょく【非力】ひりんひりん【碑林】ひりんずひりんず【緋綸子】ひるひるひる·むひる·む【怯む】ひる【干る·乾る】ひる【昼】