きよはらのもとすけ【清原元輔】

(908—990)平安中期の歌人。三十六歌仙の一人。深養父の孫。清少納言の父。梨壶の五人の一人として万葉集の訓釈(古点)ならびに後撰和歌集の撰に参加。家集に「元輔集」がある。清原元辅(908—990)。平安中期的歌人，三十六歌仙之一，深养父之孙，清少纳言之父。梨壶的五人之一，参加《万叶集》的注释以及《后撰和歌集》的编纂。个人歌集有《元辅集》。

单词	きよはらのもとすけ【清原元輔】
释义	きよはらのもとすけ【清原元輔】 (908—990)平安中期の歌人。三十六歌仙の一人。深養父の孫。清少納言の父。梨壶の五人の一人として万葉集の訓釈(古点)ならびに後撰和歌集の撰に参加。家集に「元輔集」がある。清原元辅(908—990)。平安中期的歌人，三十六歌仙之一，深养父之孙，清少纳言之父。梨壶的五人之一，参加《万叶集》的注释以及《后撰和歌集》的编纂。个人歌集有《元辅集》。
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