かんそう【汗瘡】
- あせも。痱子。
かんそう【完走】
スル
- 最後まで走りぬくこと。跑完(全程)。跑到终点。⇒
マラソンを—する跑完马拉松。
かんそう【官僧】
1.
- 私度(しど)の僧に対して，官から度牒(どちよう)を得て公に出家した僧。官僧。与私度的僧人相对，指从官府获得度牒正式出家的僧人。
2.
- 僧正·僧都など，僧官に任ぜられた僧。官僧。僧正、僧都等被委任的僧官的僧侣。
かんそう【乾草】
- ほしくさ。干草。干饲料草。
かんそう【乾燥】
スル
1.
- かわくこと。また，かわかすこと。干燥，烘干，干性。干，亦指弄干。
2.
- 物事や人間性に，趣のないこと。枯燥。事物或人性中无趣味。⇒
無味—枯燥无味。
かんそう【間奏】
1.
- 歌曲の区切り目に入るピアノなど，一曲の途中に奏される部分。また，その演奏。间奏。加在歌曲中间演奏的钢琴等，在一支曲子的段落中演奏的音乐部分。亦指其演奏本身。
2.
- 「間奏曲」の略。“间奏曲”之略。
かんそう【感想】
- 感じたり思ったりしたこと。感じ。所感。感懐。感想，随感。有感或有所思。⇒
—文感想文。
かんそう【歓送】
スル
- 出発する人を励まし，温かく送ること。欢送。对将出发者热情勉励相送。⇒
—会欢送会。
かんそう【諫奏】
- 天皇·主君に忠言を申し上げること。谏奏。向天皇、主君上奏忠言。
かんそう【観相】
- 人相を見ること。相面，观相。观人相貌。
かんそう【観想】
スル
1.
[仏]
特定の対象に深く心を集中すること。観念。观想。指对特定的对象潜心思考。
2.
[哲]
「ギ theoria;ラ contemplatio」 感官的知覚や行為の実践を捨てて，対象を直観すること。テオーリア。→思弁观想，静思。哲学上指舍去感官的知觉或行为的实践而去直观对象。[哲]
宗教的修行や神秘主義で，超感覚的·神的本体を心に映ぜしめる霊的直観。冥想。静観。观想，瞑想，静观。宗教的修行和神秘主义中，使超感觉的神的本体映现于心中的灵魂直观。
3.
- 美の直観。観照。观想。美的直观。