かんねんろん【観念論】

〔idealism〕物質ではなく観念的なもの(イデア·理念·意識など)が根本的本質だとする考え方。主として認識論上の語で，倫理的な局面では「理想主義」「理想論」と称する。また，存在論·世界観上は別に「唯心論」とも称す。アイディアリズム。→実在論·唯物論观念论。认为非物质的观念的东西(观念、理念、意识等)是事物根本的本质。主要作为认识论术语使用，在逻辑学上称为“理想主义”“理想论”。在存在论、世界观上亦另称为“唯心论”。

单词	かんねんろん【観念論】
释义	かんねんろん【観念論】〔idealism〕物質ではなく観念的なもの(イデア·理念·意識など)が根本的本質だとする考え方。主として認識論上の語で，倫理的な局面では「理想主義」「理想論」と称する。また，存在論·世界観上は別に「唯心論」とも称す。アイディアリズム。→実在論·唯物論观念论。认为非物质的观念的东西(观念、理念、意识等)是事物根本的本质。主要作为认识论术语使用，在逻辑学上称为“理想主义”“理想论”。在存在论、世界观上亦另称为“唯心论”。
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