かんゆ【韓愈】

(768—824)中国，中唐の儒者·文人。字(あざな)は退之，昌黎(しようれい)と号す。唐宋八大家の一。「文は道を載せる道具」として，古文を堤唱。詩は，白居易と並び称され，また儒学復古を唱えて，後代に大きな影響を残した。詩文集「昌黎先生集」「昌黎先生外集」韩愈(768—824)。中国唐朝中期的儒学家、文学家，字退之，号昌黎。唐宋八大家之一。倡导古文，主张“文以载道”。其诗与白居易齐名。提倡儒学复古，对后世产生很大影响。诗文集有《昌黎先生集》《昌黎先生外集》。

单词	かんゆ【韓愈】
释义	かんゆ【韓愈】 (768—824)中国，中唐の儒者·文人。字(あざな)は退之，昌黎(しようれい)と号す。唐宋八大家の一。「文は道を載せる道具」として，古文を堤唱。詩は，白居易と並び称され，また儒学復古を唱えて，後代に大きな影響を残した。詩文集「昌黎先生集」「昌黎先生外集」韩愈(768—824)。中国唐朝中期的儒学家、文学家，字退之，号昌黎。唐宋八大家之一。倡导古文，主张“文以载道”。其诗与白居易齐名。提倡儒学复古，对后世产生很大影响。诗文集有《昌黎先生集》《昌黎先生外集》。
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