かんようおん【惯用音】

漢音·呉音·唐音などとは异なるが，日本で広く使われ，一般化している漢字の音。石(せき·じゃく)を「こく」(千石船(せんごくぶね)，輸(しゅ)を「ゆ」(輸出)と読む類。惯用音。指那些与汉音、唐音、吴音不同，而在日本广为使用的汉字的音。如将石(「せき」、「じゃく」)读成「こく」(「千石船(せんごくぶね)」)，将输(「しゅ」)读成「ゆ」(输出)等。

单词	かんようおん【惯用音】
释义	かんようおん【惯用音】漢音·呉音·唐音などとは异なるが，日本で広く使われ，一般化している漢字の音。石(せき·じゃく)を「こく」(千石船(せんごくぶね)，輸(しゅ)を「ゆ」(輸出)と読む類。惯用音。指那些与汉音、唐音、吴音不同，而在日本广为使用的汉字的音。如将石(「せき」、「じゃく」)读成「こく」(「千石船(せんごくぶね)」)，将输(「しゅ」)读成「ゆ」(输出)等。
随便看	つつがむし【様虫】つつがむしびょうつつがむしびょう【様虫病】つつがゆのしんじつつがゆのしんじ【筒粥の神事】つつがわらつつがわら【筒瓦】つつきまわ·すつつきまわ·す【突き回す】つつきまわすつつぎりつつぎり【筒切り】つつくつつさきつつさき【筒先】つつざきつつざき【筒咲き】つつし·むつつし·む【慎む】つつしみつつしみ【慎み】つつしみぶか·いつつしみぶか·い【慎み深い】つつしみぶかいつつしむ