かんれい【寒冷】

かんれい【管領】

室町幕府第一の重職。将军を補佐し，政務全般を総轄する。初め执事と称したが，のち管領と改めた。足利氏一門の細川·斯波·畠山の3氏が交代で就任し，これを三管領と称した。かんりょう。管领。室町幕府的第一要职，辅佐将军，总辖政务。初称执事，后改称管领。由足利氏一门的细川、斯波、畠山3氏轮流担任，世称三管领。

单词	かんれい
释义	かんれい【寒冷】冷たく寒いこと。←→温暖寒冷。指冷而寒。 ⇒ —な地方寒冷地区。かんれい【惯例】ならわし。しきたり。惯例。习惯，老规矩。かんれい【管領】 1. ⇒ かんりょう(管領)。 2. 室町幕府第一の重職。将军を補佐し，政務全般を総轄する。初め执事と称したが，のち管領と改めた。足利氏一門の細川·斯波·畠山の3氏が交代で就任し，これを三管領と称した。かんりょう。管领。室町幕府的第一要职，辅佐将军，总辖政务。初称执事，后改称管领。由足利氏一门的细川、斯波、畠山3氏轮流担任，世称三管领。 3. ⇒ 関東管領(かんとうかんれい)
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