日语词汇“かんれい”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	かんれい
释义	かんれい【寒冷】冷たく寒いこと。←→温暖寒冷。指冷而寒。 ⇒ —な地方寒冷地区。かんれい【惯例】ならわし。しきたり。惯例。习惯，老规矩。かんれい【管領】 1. ⇒ かんりょう(管領)。 2. 室町幕府第一の重職。将军を補佐し，政務全般を総轄する。初め执事と称したが，のち管領と改めた。足利氏一門の細川·斯波·畠山の3氏が交代で就任し，これを三管領と称した。かんりょう。管领。室町幕府的第一要职，辅佐将军，总辖政务。初称执事，后改称管领。由足利氏一门的细川、斯波、畠山3氏轮流担任，世称三管领。 3. ⇒ 関東管領(かんとうかんれい)
随便看	しちめんどうしちめんどう【しち面倒】しちめんどうくさ·いしちめんどうくさ·い【しち面倒臭い】しちめんどうくさいしちもつしちもつ【質物】しちゃくしちゃく【試着】しちやしちや【七夜】しちや【質屋】しちゅうしちゅう【市中】しちゅう【支柱】しちゅう【死中】しちゅう【私注】しちゅう【至忠】しちゅうきんりしちゅうきんり【市中金利】しちゅうぎんこうしちゅうぎんこう【市中銀行】しちゅうこんしちゅうこん【支柱根】しちゅうすいめい

かんれい【寒冷】