かんろくじしょ【干禄字書】

中国の字書。1巻。唐の頤元孫編。漢字 800 余字を四声 206 韻に分けて配列し，その楷書の文字ごとに正字·俗字·通用字の区別を明らかにしてある。後世，字体に関する基本文献とされる。《干禄字书》。中国的字书，1卷，唐代颜元孙编纂。将800余汉字按四声分为206韵排列，每个楷体文字按正字、俗字、通用字明确区分。被后世视为字体的基本文献。

单词	かんろくじしょ【干禄字書】
释义	かんろくじしょ【干禄字書】中国の字書。1巻。唐の頤元孫編。漢字 800 余字を四声 206 韻に分けて配列し，その楷書の文字ごとに正字·俗字·通用字の区別を明らかにしてある。後世，字体に関する基本文献とされる。《干禄字书》。中国的字书，1卷，唐代颜元孙编纂。将800余汉字按四声分为206韵排列，每个楷体文字按正字、俗字、通用字明确区分。被后世视为字体的基本文献。
随便看	音価音便音便形音信音入れ音写音効音叉音叉発振器音合わせ音名音名唱法音吐音圧音域音声音声メール音声入力様置音声合成音声器官音声多重放送音声学音声物理学音声生理学音声表記