がくひ【岳飛】

(1103—1142)中国，南宋の武将。字(あざな)は鵬挙。兵卒より身を起こし，湖北一帯を領する军閥となった。金への抗戦を主張し，和議派の宰相秦桧(しんかい)の讒言(ざんげん)により獄死。岳王庙にまつられ，民族的英雄として尊崇されている。著「岳忠武王集」岳飞(1103—1142)。中国南宋的武将，字鹏举。士兵出身，后成为统领湖北一带的军事统帅。主张抗金，遭议和派宰相秦桧的谗言死于狱中。后被供奉在岳王庙里，尊崇为民族英雄。著有《岳忠武王集》。

单词	がくひ【岳飛】
释义	がくひ【岳飛】 (1103—1142)中国，南宋の武将。字(あざな)は鵬挙。兵卒より身を起こし，湖北一帯を領する军閥となった。金への抗戦を主張し，和議派の宰相秦桧(しんかい)の讒言(ざんげん)により獄死。岳王庙にまつられ，民族的英雄として尊崇されている。著「岳忠武王集」岳飞(1103—1142)。中国南宋的武将，字鹏举。士兵出身，后成为统领湖北一带的军事统帅。主张抗金，遭议和派宰相秦桧的谗言死于狱中。后被供奉在岳王庙里，尊崇为民族英雄。著有《岳忠武王集》。
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