がんぎぐるま【雁木車】

時計の部品で，アンクルとかみ合いアンクルを介して振り子または天府に力を与える歯の長い歯車。擒纵轮。钟表零件，与卡子摆相啮合，通过卡子摆向摆或摆轮传送力的长齿齿轮。

单词	がんぎぐるま【雁木車】
释义	がんぎぐるま【雁木車】 1. 積み荷の揚げ降ろしにつかう滑車の一。角材の横面をくりぬいて，車をはめこんだもの。せみ。雁木车。装卸货物用的一种滑轮。在方材横面上挖洞，镶上轮子。 2. 時計の部品で，アンクルとかみ合いアンクルを介して振り子または天府に力を与える歯の長い歯車。擒纵轮。钟表零件，与卡子摆相啮合，通过卡子摆向摆或摆轮传送力的长齿齿轮。
随便看	よたるよたろうよたろう【与太郎】よだ·つよだ·つ【弥立つ】よだがっかいよだがっかい【依田学海】よだつよだつよだつ【与奪】よだよしかたよだよしかた【依田義賢】よだれよだれ【涎】よだれかけよだれかけ【涎掛け】よだんよだん【予断】よだん【余談】よだんかつようよだんかつよう【四段活用】よちよち【予知】よち【余地】よち【輿地】