きごうがく【記号学】

〔フ sémiologie〕他の事物を代理し表現する記号の機能に着目し，信号·図像·指標·象徴·観念と表象といった，多な記号が織りなす構造を手がかりとして，文化全体の分析をめざす学問。パース·ソシユール·ヤコブソンなどが有名。記号論。符号学。着眼于代理并表达其他事物的符号的功能，称为信号、图像、指标、象征、观念和表象的、以各种各样符号交织成的构造为线索，以文化整体的分析为目标的学问。著名符号论学者有皮尔斯、索绪尔、雅柯布逊等。

单词	きごうがく【記号学】
释义	きごうがく【記号学】〔フ sémiologie〕他の事物を代理し表現する記号の機能に着目し，信号·図像·指標·象徴·観念と表象といった，多な記号が織りなす構造を手がかりとして，文化全体の分析をめざす学問。パース·ソシユール·ヤコブソンなどが有名。記号論。符号学。着眼于代理并表达其他事物的符号的功能，称为信号、图像、指标、象征、观念和表象的、以各种各样符号交织成的构造为线索，以文化整体的分析为目标的学问。著名符号论学者有皮尔斯、索绪尔、雅柯布逊等。
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