きたやまぶんか【北山文化】

足利義満の頃を中心とした室町初期の文化。義満が山荘を営んだ京都北山にちなんでこの名がある。祧宗を背景とした武家文化と公家文化との融合を特徵とし，五山文学や水墨画が盛行。北山文化。以足利义满时期为中心的室町初期的文化，因义满在京都北山营造的山庄而得名。其特征是融合了以禅宗为基础的武家文化和公家文化，表现为五山文学和水墨画的盛行。

单词	きたやまぶんか【北山文化】
释义	きたやまぶんか【北山文化】足利義満の頃を中心とした室町初期の文化。義満が山荘を営んだ京都北山にちなんでこの名がある。祧宗を背景とした武家文化と公家文化との融合を特徵とし，五山文学や水墨画が盛行。北山文化。以足利义满时期为中心的室町初期的文化，因义满在京都北山营造的山庄而得名。其特征是融合了以禅宗为基础的武家文化和公家文化，表现为五山文学和水墨画的盛行。
随便看	しんじ【心耳】しんじ【神事】しんじ【神璽】しんじいけしんじいけ【心字池】しんじこしんじこ【宄道湖】しんじたいしんじたい【新字体】しんじつしんじつ【信実】しんじつ【真実】しんじついちろしんじついちろ【真実一路】しんじのうしんじのう【神事能】しんじまいしんじまい【神事舞】しんじゃしんじゃ【信者】しんじゅしんじゅ【新樹】しんじゅ【真儒】しんじゅ【真珠】しんじゅ【神授】