きのしたなおえ【木下尚江】

(1869—1937)社会運動家·小説家·新聞記者。松本生まれ。普選運動·足尾鉱毒問題に活躍，また日露非戦論を展開。「火の柱」「良人の自白」は社会主義小説の代表的作品。評論「飢渇」木下尚江(1869—1937)。社会活动家、小说家、新闻记者，生于松本。积极参与普选行动、足尾矿毒问题，并力主日俄不战论。《火柱》《丈夫的自白》是其社会主义小说的代表作。评论有《饥渴》。

单词	きのしたなおえ【木下尚江】
释义	きのしたなおえ【木下尚江】 (1869—1937)社会運動家·小説家·新聞記者。松本生まれ。普選運動·足尾鉱毒問題に活躍，また日露非戦論を展開。「火の柱」「良人の自白」は社会主義小説の代表的作品。評論「飢渇」木下尚江(1869—1937)。社会活动家、小说家、新闻记者，生于松本。积极参与普选行动、足尾矿毒问题，并力主日俄不战论。《火柱》《丈夫的自白》是其社会主义小说的代表作。评论有《饥渴》。
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