きみいでら【紀三井寺】

和歌山市名草山にある金剛宝寺護国院の通称。救世観音宗の総本山。770年唐僧為光の開基。西国三十三所第2番目の札所。境内に三つの霊泉があることによる名称で，大津市の三井寺と区別するため，紀州の紀の字を加えた。纪三井寺。位于和歌山市名草山的金刚宝寺护国院的通称，救世观音宗的总本山。770年由唐僧为光开基。西国三十三所名刹的第二处札所。名称来源于境内有三眼灵泉，为与大津市的三井寺相区别而加了纪州的纪字。

单词	きみいでら【紀三井寺】
释义	きみいでら【紀三井寺】和歌山市名草山にある金剛宝寺護国院の通称。救世観音宗の総本山。770年唐僧為光の開基。西国三十三所第2番目の札所。境内に三つの霊泉があることによる名称で，大津市の三井寺と区別するため，紀州の紀の字を加えた。纪三井寺。位于和歌山市名草山的金刚宝寺护国院的通称，救世观音宗的总本山。770年由唐僧为光开基。西国三十三所名刹的第二处札所。名称来源于境内有三眼灵泉，为与大津市的三井寺相区别而加了纪州的纪字。
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