きゃら【伽羅】

〔梵語の音訳「多伽羅」の略〕ジンチョウゲ科の常緑高木。インド原産。古来，香木として有名。茎から出る樹脂を火に入れると芳香が出る。沈香(じんこう)。沉香，伽南香，奇南香。瑞香科的常绿乔木，原产印度。自古以来作为香木而出名。茎流出的树脂放到火里会发出芳香。

单词	きゃら【伽羅】
释义	きゃら【伽羅】 1. 〔梵語の音訳「多伽羅」の略〕ジンチョウゲ科の常緑高木。インド原産。古来，香木として有名。茎から出る樹脂を火に入れると芳香が出る。沈香(じんこう)。沉香，伽南香，奇南香。瑞香科的常绿乔木，原产印度。自古以来作为香木而出名。茎流出的树脂放到火里会发出芳香。 2. 〔梵語から。黒沈香(こくじんこう)の意〕①の樹脂から製する黒色の香料。伽罗。由上述沉香树脂制的黑色香料。
随便看	いちばんちゃ【一番茶】いちばんていちばんて【一番手】いちばんていとういちばんていとう【一番抵当】いちばんどりいちばんどり【一番鶏】いちばんのりいちばんのり【一番乗り】いちばんぶろいちばんぶろ【一番風呂】いちばんぼしいちばんぼし【一番星】いちばんめものいちばんめもの【一番目物】いちばんやりいちばんやり【一番槍】いちひめにたろういちひめにたろう【一姬二太郎】いちびいちび【市日】いちび【苘麻】いちびょうそくさいいちびょうそくさい【一病息災】いちぶ