きょうにんぎょう【京人形】

京都で作られた人形。鴨川(かもがわ)人形·嵯峨(さが)人形·御所人形などがある。狭義には，少女のおかっぱ姿をかたどった人形で，着衣を別に作って着せるもの。京都偶人。京都制作的偶人，有鸭川偶人、嵯峨偶人、皇宫偶人等。从狭义上说，都是仿照娃娃头少女模样的偶人，所着衣服不同。

常磐津(ときわず)·長唄で，人形に魂が入って踊りだすという趣向をもつ舞踊·音曲の名称。《京都偶人》。在常磐津(净瑠璃的流派之一)、长调中，具有把魂灵附在偶人身上跳舞这种构思的舞蹈、音乐的名称。

单词	きょうにんぎょう【京人形】
释义	きょうにんぎょう【京人形】 1. 京都で作られた人形。鴨川(かもがわ)人形·嵯峨(さが)人形·御所人形などがある。狭義には，少女のおかっぱ姿をかたどった人形で，着衣を別に作って着せるもの。京都偶人。京都制作的偶人，有鸭川偶人、嵯峨偶人、皇宫偶人等。从狭义上说，都是仿照娃娃头少女模样的偶人，所着衣服不同。 2. 常磐津(ときわず)·長唄で，人形に魂が入って踊りだすという趣向をもつ舞踊·音曲の名称。《京都偶人》。在常磐津(净瑠璃的流派之一)、长调中，具有把魂灵附在偶人身上跳舞这种构思的舞蹈、音乐的名称。
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