きら·う【嫌う】

(动五)

連歌·俳諧で，句の配列上，同類の言葉を付けることを忌み避ける。また，ある特定の語を特定の場所に使うことを避ける。避，忌。在连歌、俳谐中，句的排列上忌避使用同类的词，亦指回避把某特定的词用于特定的场所。

单词	きら·う【嫌う】
释义	きら·う【嫌う】 (动五) 1. いやだと思う。嫌，厌恶，厌烦。感到讨厌。 ⇒ 家業を—·う厌恶父业。 2. (好ましくないものを)避けようとする。忌，忌避，厌忌。企图避开(不喜欢的东西)。 ⇒ 外出を—·う忌避外出。 3. それがあると具合の悪いことが生じるから避ける。嫌，躲开，躲避。因为由此会产生不好的事，所以避开。 ⇒ 湿気を—·う躲避湿气。 4. (違いや区別に)构わずに。不拘，不挑。不管(不同或区别)。 ⇒ 出物はれ物所—·わず长疖子生疮不挑地方。 5. 連歌·俳諧で，句の配列上，同類の言葉を付けることを忌み避ける。また，ある特定の語を特定の場所に使うことを避ける。避，忌。在连歌、俳谐中，句的排列上忌避使用同类的词，亦指回避把某特定的词用于特定的场所。
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