きんごく【近国】

律令制で，遠国(おんごく)·中国に対して，京都に近い国々をいう語。延喜式では伊賀·伊勢·志摩·尾張·三河·近江·美濃·若狭·丹波·丹後·但馬·因幡·播磨·美作·備前·紀伊·淡路の17国。近国。日本律令制时，指与远国、中国相对而言的邻近京都的各国。延喜式细则上指伊贺、伊势、志摩、尾张、三河、近江、美浓、若狭、丹波、丹后、但马、因幡、播磨、美作、备前、纪伊、淡路17国。

きんごく【禁獄】

スル

单词	きんごく
释义	きんごく【近国】 1. 近くの国。近国。邻近的国家。 2. 律令制で，遠国(おんごく)·中国に対して，京都に近い国々をいう語。延喜式では伊賀·伊勢·志摩·尾張·三河·近江·美濃·若狭·丹波·丹後·但馬·因幡·播磨·美作·備前·紀伊·淡路の17国。近国。日本律令制时，指与远国、中国相对而言的邻近京都的各国。延喜式细则上指伊贺、伊势、志摩、尾张、三河、近江、美浓、若狭、丹波、丹后、但马、因幡、播磨、美作、备前、纪伊、淡路17国。きんごく【禁獄】スル囚人を牢獄(ろうごく)に監禁しておくこと。下狱，狱禁。把囚犯监禁在牢狱中。
随便看	きばん【起番】きひきひ【基肥】きひ【忌避】きひかんけいきひかんけい【忌避関係】きひざいきひざい【忌避剤】きひつきひつ【起筆】きひばりきひばり【木雲雀】きひょうきひょう【起票】きひんきひん【気品】きひん【気稟】きひん【貴賓】きびきび【吉備】きび【機微】きび【気味】きび【驥尾】きび【黍】きびがく