きんしろく【近思録】

中国，宋代の哲学書。14巻。朱熹(しゆき)·呂祖謙(りよそけん)編。1176年刊。北宋の代表的な哲学者，周濂渓(れんけい)·程明道·程伊川·張横渠(おうきよ)の言葉の中から，初学者に適当なものを選び，分類して編集したもの。《近思录》。中国宋代的哲学书，14卷，朱熹、吕祖谦编，1176年刊行。从北宋代表性的哲学家周敦颐(濂溪)、程颢(明道)、程颐(伊川)、张载(横渠)的言论中，选择适合初学者的部分，分类编辑成书。

单词	きんしろく【近思録】
释义	きんしろく【近思録】中国，宋代の哲学書。14巻。朱熹(しゆき)·呂祖謙(りよそけん)編。1176年刊。北宋の代表的な哲学者，周濂渓(れんけい)·程明道·程伊川·張横渠(おうきよ)の言葉の中から，初学者に適当なものを選び，分類して編集したもの。《近思录》。中国宋代的哲学书，14卷，朱熹、吕祖谦编，1176年刊行。从北宋代表性的哲学家周敦颐(濂溪)、程颢(明道)、程颐(伊川)、张载(横渠)的言论中，选择适合初学者的部分，分类编辑成书。
随便看	いしへん【石偏】いしべいいしべい【石坭】いしべきんきちいしべきんきち【石部金吉】いしほういしほう【医師法】いしぼうちょういしぼうちょう【石包丁】いしぼとけいしぼとけ【石仏】いしまくらいしまくら【石枕】いしみかわいしみかわ【石見川】いしみつまきよいしみつまきよ【石光真清】いしむかでいしむかで【石百足·石蜈蚣】いしむのうりょくしゃいしむのうりょくしゃ【意思無能力者】いしむらけんぎょういしむらけんぎょう【石村検校】いしむろいしむろ【石室】