释义 |
- 国語史の上で江户時代の言語をいう。この時代の言語は,普通,享保あるいは宝暦ごろを境として前期と後期に分けられる。前期は上方語(京坂語)中心,後期は江户語中心の時期とされる。後期においても,上方語はなお全国に通用する言語であり,江户語とともに 2大言語圏を形づくっていたが,次第に江户語の影響力が大きくなり,明治維新とともに,江户語は東京語へと引きつがれていく。近世语。日语史上指江户时代的语言。该时代的语言一般以享保或宝历时期为界,分为前期和后期。前期以上方语(京坂语)为中心,后期是以江户语为中心。即使在后期,上方语也是全国通用的语言,与江户语同时形成两大语言圈。不过江户语的影响力逐渐增大,在明治维新的同时,江户语继而成为东京语。
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