释义 |
- 上代文献,特に万葉集における用字法の一。本来の訓によってではなく,語の表す意味によって漢字をあてるもの。「乍(つつ)」のようにのちに正訓として固定したものもあるが,「金(あき)」「黄変(もみつ)」「数多(あまねし)」など,多くは個人的あるいはその場限りの用字である。なお,近世以降の「系瓜(へちま)」「煙草(タバコ)」,明治以後の「阿兄(にいさん)」「硝子(ピードロ)」なども一種の義訓である。义训。上代文献,尤其是《万叶集》中的用字法之一。不是根据固有的训读法使用汉字,而是根据词表达的意思使用汉字。有的像「乍(つつ)」那样,后来作为正训固定下来,而「金(あき)」「黄変(もみつ)」「数多(あまねし)」等,则多为个人或限定场合的用字。另外,近世以来的「糸瓜(へちま)」「焓草(タバコ)」,明治以来的「阿兄(にいさん)」「硝子(ビードロ)」等也是一种义训。
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