ぎたいご【擬態語】

物事の状態や子などを感覚的に音声化して表現する語。音響には直接関係のない事象の状態などを間接的に模倣し，象徵的に言語音に写す。「にやにや」「うろうろ」「じわじわ」「ぴかり」「ころり」「てきばき」などの類。広義には擬声語の一種ともされる。→擬声語拟态词。把事物的状态、样子等摹拟成听觉上的声音来表达的一类词。间接模仿与声响无直接关系的事物现象的状态等，并将其形象地描写成语音。如「にやにや」「うろうろ」「じわじわ」「ぴかり」「ころり」「てきばき」等。广义上也被视为拟声词的一种。

单词	ぎたいご【擬態語】
释义	ぎたいご【擬態語】物事の状態や子などを感覚的に音声化して表現する語。音響には直接関係のない事象の状態などを間接的に模倣し，象徵的に言語音に写す。「にやにや」「うろうろ」「じわじわ」「ぴかり」「ころり」「てきばき」などの類。広義には擬声語の一種ともされる。→擬声語拟态词。把事物的状态、样子等摹拟成听觉上的声音来表达的一类词。间接模仿与声响无直接关系的事物现象的状态等，并将其形象地描写成语音。如「にやにや」「うろうろ」「じわじわ」「ぴかり」「ころり」「てきばき」等。广义上也被视为拟声词的一种。
随便看	ちゅうせいひりょうちゅうせいひりょう【中性肥料】ちゅうせいびしちゅうせいびし【中性微子】ちゅうせいぶんがくちゅうせいぶんがく【中世文学】ちゅうせいほくどうちゅうせいほくどう【忠清北道】ちゅうせきちゅうせき【柱石】ちゅうせき【沖積】ちゅうせきすいちゅうせきすい【沖積錐】ちゅうせきせいちゅうせきせい【沖積世】ちゅうせきそうちゅうせきそう【沖積層】ちゅうせきとうちゅうせきとう【沖積統】ちゅうせきどちゅうせきど【沖積土】ちゅうせきへいやちゅうせきへいや【沖積平野】ちゅうせっきじだいちゅうせっきじだい【中石器時代】