ぎどうさんしのはは【儀同三司の母】

(?—996)平安後期の歌人。名は貴子。高階成忠の女(むすめ)。藤原道隆の妻。藤原伊周(これちか)·定子らの母。漢才に秀で内侍となる。拾遺集以下の勅撰集に 5首入集。高内侍。仪同三司之母(?—996)。平安后期的歌人，名贵子，高阶成忠之女，藤原道隆之妻，藤原伊周、藤原定子之母。靠精通汉学成为内侍，其和歌5首收入《拾遗集》等敕撰集中。

单词	ぎどうさんしのはは【儀同三司の母】
释义	ぎどうさんしのはは【儀同三司の母】 (?—996)平安後期の歌人。名は貴子。高階成忠の女(むすめ)。藤原道隆の妻。藤原伊周(これちか)·定子らの母。漢才に秀で内侍となる。拾遺集以下の勅撰集に 5首入集。高内侍。仪同三司之母(?—996)。平安后期的歌人，名贵子，高阶成忠之女，藤原道隆之妻，藤原伊周、藤原定子之母。靠精通汉学成为内侍，其和歌5首收入《拾遗集》等敕撰集中。
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