ぎどうしゅうしん【義堂周信】

(1325—1388)南北朝時代の臨済宗の僧。号は空華(くうげ)道人。土佐の人。夢窓疎石(むそうそせき)の弟子。足利義満の帰依(きえ)を得て京都の建仁寺·南祧寺に住す。初期の五山文学を代表する一人。著，詩文集「空華集」，日記「空華日工集(くうげにつくしゆう)」など。义堂周信(1325—1388)。南北朝时代临济宗的僧人，号空华道人，土佐人，梦窗疏石的弟子。得足利义满的皈依而住持京都的建仁寺、南禅寺。初期五山文学的代表人物之一。著有诗文集《空华集》，日记《空华日工集》等。

单词	ぎどうしゅうしん【義堂周信】
释义	ぎどうしゅうしん【義堂周信】 (1325—1388)南北朝時代の臨済宗の僧。号は空華(くうげ)道人。土佐の人。夢窓疎石(むそうそせき)の弟子。足利義満の帰依(きえ)を得て京都の建仁寺·南祧寺に住す。初期の五山文学を代表する一人。著，詩文集「空華集」，日記「空華日工集(くうげにつくしゆう)」など。义堂周信(1325—1388)。南北朝时代临济宗的僧人，号空华道人，土佐人，梦窗疏石的弟子。得足利义满的皈依而住持京都的建仁寺、南禅寺。初期五山文学的代表人物之一。著有诗文集《空华集》，日记《空华日工集》等。
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