释义 |
3.[哲] 時間とともに世界を成立させる基本形式。その客観的実在を認める立場(主として唯物論)や,先天的な直観形式とする立場(カント)などがある。空间。与时间一起构成世界存在的基本形式,分为承认其客观存在(主要是唯物论)和先天直观形式(康德)等不同立场派别。
4.[物] 物質が存在し,諸現象が生起する場。物質や時間から独立した,無限の容器としてのニュートンの絶対空間が古典物理学の前堤となっていたが,相対性理論では四次元リーマン空間が導入された。空间。物理上所指的物质存在和诸现象生成的场所。独立于物质和时间的、作为无限容器的牛顿绝对空间虽为古典物理学的前提,但在相对论中则导入了四维黎曼(曲面)空间。
5.[数] 通常はユークリッド的な三次元空間をいうが,広義には,ある集合でその要素の間もしくはその部分集合の間に一定の数学的构造を考えるとき,その集合をいう。n次元空間·位相空間など。空间。数学上通常指欧几里得的三维空间,但广义上则指某集合的要素间或某部分集合间考虑一定的数学结构,即这种集合的集合。如n维空间、拓扑空间等。
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